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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

ガラケー+スマホ持ちにとってのスマホ機種変更 二度とキャリアには戻れない……!

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N-04Dで取ったHuawei P8 Liteの箱と本体。箱がカステラみたい。

ガラケースマホの2台持ちを始めて以来、
だましだまし使っていたN-04Dがどうにも騙せなくなってきました。
発熱するし凍るし。1年弱前にバッテリー変えたはずなのに。

そこで迷ったのが、スマホの買い換えです。

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学校のSNS指導が「使うな」の一点張りで指導になってない件

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「使わない」が基本の指導内容

娘の学校では入学早々に安全指導として警察の方からの話があったのですが、その中で
ソーシャルメディアの利用についても話がありました。

警察が作成したDVDを見ましたが(倉科カナ主演でした)、リベンジポルノの事件を意識したような内容もありつつも、
はっきりいってまったくもって解決になってないし指導になってない、と思った次第です。

大まかな内容としては

・LINE(的なもの)で相手からすぐに返事が来なくてもイライラしない
・見知らぬ人物に対しては、相手が同性だからといって安心しない。
 そうした相手に自分の画像などを送ったりすると、画像に
 埋め込まれた情報から自宅が特定される。
短縮URLを踏んだら架空請求サイトに飛ばされた→短縮URLの先に
 どんなサイトがあるか確かめましょう。
ソーシャルメディアは使わない。年齢制限があったとしても確実ではない。
 利用する場合は保護者の同意と管理の下でやる。

というものでした。
LINEの返事が来ないくらいでイライラすんなはわからないでもない、
(とはいっても大人だってイライラしてる人いるだろうに)
けどその他は「触らぬ神に祟りなし」的な内容で、相変わらずこの手の指導は
指導になってないなーという感想です。

学校には情報科の先生だっているのに、もうちょっとなんとかならないのか。
SNSの利用だって結局は「保護者の管理の下」と、親に投げてます。
最終的には親の責任というのはわかりますが、その親に一定のリテラシー
あるとは限らないし、何でこうなっちゃうんだろうな。


最近、大学生以上の方と話す機会があったんですが、彼らはいわゆる
デジタルネイティブですから、話を聞いていると
「生まれた時・物心ついた時からインターネットがあるって怖!」
と思います。
懸念しているわけではなく、生活の中に普通に浸透しているし
裏技・抜け道を探るということが大好きな子どもたちなので
機器の特性を理解し、己を律して使うということをどこまで考えているのかは
疑問になります。
律することができないゆえに、バカッターみたいなのが現れるわけですし。

そんな彼らに学校や警察側が「使うな」という指導はちょっと雑な気がします。

ならばどう指導すべきか

ネット上には何を考えているのかわからない奴もたくさんいる、という点は間違いないので
基本的には

ジオタグ・位置情報の類はOFF、デジカメ・スマホGPS機能もオフにする
 カメラ機種くらいはExif情報で見えても許容かなという気がします。

・先が絶対わからない短縮URLは踏まない
 2ちゃんねるは、だいたいどの板にもグロ画像かどうか確かめてくれる人が
 いるのでありがたいですねw

SNSは年齢制限があるので年齢に達するまでは使わせないし、使うとしても
 親が閲覧できる状態にして監視・指導するくらいのことはする
 社内SNSなど、SNSとその機能はあらゆる場面で導入されているわけですから、
 まったく使わないというのも将来的には不安です。

 賛否あるかもしれませんが、そもそも毎月の料金を払ってるのはこちら。
 携帯を持つ理由として、親は仕事で必要だから持っているという側面も
 ありますが、子どもの場合は娯楽がメインです。
 貴様の娯楽に払う金はない!ということで自分が働いて携帯代を払えるように
 なるまでは監視下に置くと子どもには宣言してます。
 今使っているガラケーがダメになったら、いずれスマホに変えるかもしれませんが、
 その時は遠隔操作アプリとかを入れて楽しむでしょうw

行政の情報公開はもうプッシュ型じゃないといけないのではないか

大田区保育園問題

昨日、区政討論会を開きまして、私が司会を担当しました。
といっても冒頭、テンパってしまって順番を飛ばしてしまったり。
司会って大変です……お見苦しい点がありましたが
登壇者の区議・予定候補の方々も参加者も、何事もなかったように
進めてくださいまして、ありがとうございました。

この活動をするようになって、初めて地元の区議会議員の方と
話をするようになったのですが、
彼らは区民の代表、代弁者であるわけなので、もっと区民も
積極的に関わるべきと思うようになりました。
昨日もこういう話題があがってました。

ただ、そういった機会がなかなかないし、
「言ってください」と言われてもどうしたらいいのかと
いう話にはなりますね。

ところがもうすぐ統一地方選挙です。
区長・区議選挙も近くなってきたわけですから候補者本人を
間近に見る機会は多くなります。
そういう時に、日頃区政で疑問に思っていることや、
それこそ保育園問題はどうするつもりなの?といったことを
投げかけてみると、きっと話を聞いてくれます。

話を聞いてくれるっていうのは変ですね。
聞く耳を持たない区議では困りますので。
候補者が表立って、有権者に積極的にプッシュする時期は
時間の許す限り、直にお話してみましょう。

そもそも、生活に密着した困りごとというものは、
内容によっては他者に相談しにくい面があります。
本来は、情報提供もプル型ではなくプッシュ型にするくらいの
つもりでなければ本当に生活上で困っている人を
救うことはできないのは明白です。

つい最近、次の記事にある哀しい事件が起こりました。
県営住宅立ち退きの朝、娘の首を… 生活困窮、救う道は:朝日新聞デジタル

しかし、行政担当者は当事者から「相談がなかった」との回答。
座って待っていると、こういう悲劇も引き起こしかねないことを
心に留めてもらいたいところです。

保育園に関しても、保育サービス課の窓口に行くと行かないのでは
得られる情報に差があるという状態です。
誰もが窓口に行って話をする時間のゆとりがあるかといえば
決してそうではありません。


あれやこれやと考えると、小さな事から大きな事まで常に
問題は山積状態なんですよね。
でも、当事者意識を持つって重要なことだ、とホントに
思う今日この頃なのです。

保活するなら模試は必ず受けましょう ※追記あり

大田区保育園問題 待機児童問題

今年もやってきましたこの時期、ブログのアクセスも
大田区の認可保育園に入園を考えているであろう方々からのものが
多く見受けられました。

2月20日に結果が発送、21日にはほぼ手元に届いているかと
思います。

その様子はこちらでまとめてみました。

今年の内定率などは現時点でまだ数字がわかっていないのですが
(問い合わせてない、なぜなら区役所も人が殺到しているであろうから)、
やはりすべてが充足できているわけではなさそうです。

※2/25、大田区議がツイートしていました。


4月入園(一次)内定率61%です。
ちなみに昨年の同じ時期の内定率は56%でした。

平成27年4月入園 一次
申し込み数:4335名(昨年:4074名、261名△)
内定数:2308名(昨年:2308名、349名△)
不承諾数:1678名(昨年:1766名、85名▲)

申し込みは増えているんですよね。

蛇足になりますが、調布地域の池雪小学校は、児童数の増加で
学区内の見直しを行いました。
現状、全校生徒が1000人越えており、学校のキャパシティを越えているため
学区の再割り振りを行っています。

これまで池雪小学校に入学する地域だった方も、住所によっては
別の小学校に割り振られることになりました。

これは調布地域に未就学児人口が増えてきていることの表れの
ひとつでもあります。
保育園でも同様の現象が起きていますよね。

話を戻します。

22日には保育園ふやしたい@大田区が茶話会を行いました。
会の様子を聞いて、以前からも言われていたこと
の繰り返しになりますが、こんな感想を持ちました。

保活は情報戦である
自分の立ち位置を知っておくべき

ということをつくづく感じました。

なお、たまたまかもしれませんが、茶話会に参加した方で
認可園に決まらなかった方は、認証園は確保できていました。
認証園に入れれば万々歳だというわけではないケースは多々ありますが、
ともあれ、預け先が一応は決まっているというだけで
精神的余裕は大きく違います。

では具体的にどうやって情報を得、立ち位置を知るか。
方法はひとつ、区役所詣でです。


大田区には「保育アドバイザー」という方が窓口に居て
保育園の入園に関するアドバイスをするというサービスを行っていますが、
まず、区役所に話を聞きに行っているかどうかだけでも
差が付いています。

何を聞けばいいのかわからない、という方もおられるでしょうが
確認すべきは
「自分の立ち位置」です。

立ち位置とは、この場合
「現時点で、自宅近くの園に自分の子が入園できる可能性」
という意味です。

受験生は必ず模試を受けて、偏差値と合格可能性を探ります。
模試の結果によって、第一志望への可能性と
第二志望以下の併願プランを検討しますよね。
それと同じことです。

すると、例えばですが
「第一志望の園には難しそうだが第二志望なら可能性が高い」
というようなこともわかってくるのです。

もう10年以上前の話ですが、やはり認可保育園に入園できなかった時、
その時も「とにかく区役所の窓口で話をしてくるべし」という
ことが言われていました。
これはやって良かったと今でも思います。
実際に、いろいろ助けになる情報が得られました。

今の時期は、一次不承諾だった方が次の対処に追われているので
区役所の窓口も大変な混雑のようです。

これから保活を始めるという方は、可能であれば少し落ち着いた時期に
何とか時間を作って、区役所の保育サービス課の窓口に
行きましょう。
外出すること自体も大変かもしれませんが、行くだけの価値は
あります。

ただ、現状で区内に住んでいる人はいいんですが
これから区内に引っ越し予定だとか、居住歴が浅い人は
不利になるんですよね……。
これも何だかいかんともしがたい問題ですね。

これから大田区内に引っ越す予定があって保育園に入園したい
場合も、事前に区役所に行かれるとよいと思います。
私自身も実際に区外から転居する方から相談を受けて、
質問の仕方のポイントなどをアドバイスさせていただきました。
入園できたかどうかはわからないのですが……。

社会問題を知ったあとにできる解決のためのアクションとは何か

子育て関係ネタ

こんなまとめがあったので、こんな記事があったのかと
気付いた。

朝日新聞連載「格差のいま」貧困を知る学生、知らない学生の違いの大きさ - Togetterまとめ

どちらかというと先々のことが気になるのは、貧困を知らずにきたユミさんの
ことだ。

彼女はこのまま大学を卒業して就職が決まっている。
貧困を知ったところで、彼女はこれからどんな大人になっていくのだろう。

今後の彼女の人生においても、貧困という世界からは遠く離れた場所に
行くことは違いない。
付き合う人間も貧困とはほど遠い人達になるだろう。

やがては結婚し、子どもを育てることになるかもしれないが、
その時、自分の子どもに貧困ということを教えることはするかもしれない。

彼女が貧困を知ったという経験は、本人にとってショッキングな事実が
記憶の一点に残ったに過ぎなかった、結局はそういう結果に終わるのでは
ないかと思ったのだ。

ただし、ユミさんが何らかの形で貧困問題を訴え続ければ、もしかすると
様子は違ってくるかもしれない。

保育園の待機児童問題についても同じだが、
こうした社会問題を知ったとき、何かしたい、でも何をしたら
いいのだろう、と悩むことがある。

自分が今からでも保育士や保育ママ、あるいはファミサポ会員に
なればいいのだろうか。
ひとりでも多くの保育の受け皿になるかもしれないが、
根本的な解決につながるとはいえない。

わずかながら出来ることとして、保護者のひとりとして声を上げて
いくことを選んだ結果、もしかしたらきっかけになったのかも
しれないと思えることがあった。
大田区長は昨年、大田区に認可保育園を増設すると明言したのだ。

子どもの貧困問題にしても同じだ。
塾に通えない子どもたちに勉強を教えるボランティアに
参加するのはどうだろうと考えた。
それはそれで有意義であると思うが、上の記事を読んで
学習意欲すら持てない子どもたちもいるのだと知り、
何とも言えない気持ちになった。


ユミさんが通っていたという都内の私立中学がどこかは
わからないが、都内の私立女子校ではキャリア教育を行うことが
ひとつの売りになっている部分がある。
たとえば品川女子学院では「28プロジェクト」といって、28歳に
なったときに社会でどう活躍しているのかを考えていく教育を
行っている。

本来は公立の中学でもこのような教育を徹底的に
行うべきだし、学習意欲を失ってしまっている子どもにこそ
必要な指導ではないだろうか。

そして、勉学によって身を立てるチャンスはどの子どもにも等しく
与えられるべきであって、返還義務のない奨学金を充実させるなど、
教育の機会を与えることが解決の道ではないかと思うのだ。

しかし、今あるシステムを大幅に入れ替えないかぎり
問題解決はできない。

社会を変えるということは、やはり政治家にならなければ
無理なのでは?
と思うが、ご存じの通り政治家になることは簡単ではない。
なったところで変えられる保証もない。

せめてもの方法はないのだろうか。
思いつくのは、大人としてこれからの子どもたちのために、
声を上げ続けていくことだけだ。

記事中のユミさんが、何らかの形で、できる範囲で
いいから声を上げ続けてくれたらいいなと思うばかりだ。