部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

クラウドワークスの問題は発注者側にある説

こんな記事を2年前に書いてました
クラウドワークス系のライティング案件の報酬がひどい件 - 部屋でひとりPCに向かっているなう。



クラウドワークス2016年9月期 第1四半期決算説明資料(PDF)が話題に
なってますが、まともな仕事をしてまともな報酬を受け取れているのが111人なのかなと読み取りました。

2年前にも同じ事を書きましたが、発注者側にとっては都合のいい仕組みになっている
ので、つい安いギャラで利用したくなるけれども、そこは発注者がグッとこらえて
ほしい。

安い報酬で高いクオリティを求めすぎなんです。
一定のクオリティを求めるなら、それなりの報酬を用意すべき。
やっぱり世の中金なんです。

クラウドワークスなりランサーズなり、不当に安く使おうとする業者が撲滅して、
低単価でも構わないという受注者と、それなりの腕があるのでそれなりの報酬を
求める受注者とで棲み分けさえできていれば、一気に問題は解決するように
思うのですがねー。

「青春基地」顧問の先生は一体何してるんですかね

何やってんですかね。

この一連の炎上具合を見ていて思ったのは、謝罪文のところ。

「仮にも情報を発信する側として取材先のことをきちんと調べずに取材をするのは絶対にしてはいけない事でした。」

この一文を読んで、アドバイザーに大した名の方が連なっている割には
「大人というものはこういう風に仕事をしている」
という基本的な話をまったくしてあげていないということがよくわかりました。

こんな経験を高校生のうちからしていたら、成人して働くの嫌になっちゃうんじゃないかとすら。


運営代表者(だった)慶応SFCの学生は、炎上をやらかした結果サイトを
「無期限閉鎖」と
しましたが、彼女がやったことは、ただの部活か学生サークルの
もめ事とまったく同じレベル。

中高生の部活動でもめ事が起きると、時に部長や副部長がさらに事態を悪化させる
ことって往々にしてありますよね。
でも顧問の先生というストッパーがいるので、小さなことであれば
何とかなったりします。

でもなんですかね、この脅し。

その後直接的に謝罪文の作成に関われませんでしたが、29日に代表に「現在時点での原稿を見せてください」と連絡したところ、30日18時半に「今後Twitterをできるだけ見ないことと引換にこの記事を載せます」との言葉と共に現在出ている記事の原稿が送られてきました。

青春基地が大好きでみんなに迷惑をかけたくなかっただけに、本当のことを言うことを許してもらえなかったのが何より辛く感じました。この文面を出すことはあなたのせいで他の50人のメンバーを犠牲にすることだ、青春基地がなくなったらあなたの責任だと言われて、

自分の娘がやったことならひっぱたきますね。

自分の責任はどこへ行ったのでしょうか。
こんなに若いうちから自己保身しか考えない
リーダーになってるようでは、先が思いやられます。

アドバイザー(大人たち)は何をしていたのか

それ以上に反省すべきは大人でしょう。

この「青春基地」とやらは、高校生と大学生が集まって
Web運営していたとしか知らなくて、そのこと事態はどうとは
思いません。
が、大の大人がアドバイザーにいるのにこの体たらくです。

学生の行動力と意欲に頼って何かを動かそうとしているだけで、
「若い人たちを支えてる俺たちカッコいい大人」
と思ってるだけに見えて滑稽です。

今日になってアドバイスって遅いでしょ。
そして何だか低体温なコメントなんですよね。
何でなんだろう?

子どもに関わるのが面倒くさいなら、関わらないのが無難です。
こういう態度では学生たちの活動を
支えるのは難しいのではないでしょうか。


学生たちの「若さ」を利用している大人はたくさん
いるような気がしています。


「青春基地」の例は、こういうことを平気でやってる組織は早晩
どうにかなるのだという好例として消化されて欲しいものです。

編集者に必要なものって何だろうか

いま、編集者は執筆もできるべきか否かで界隈が盛り上がっているようで。

jet-set.hatenablog.com

これに対して、

epochmaking.hatenablog.com

こんな感じのアンサーソングがあったので、両方を読んで考えたことを
つらつら書いてみます。

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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 4DXで2回乗ってきた

ここのところ、映画館にしばらく足を運んでないということが自分の中で
マズいなあと考え、月に一度は何かしら観ることにしようとしていたところ

1週間のうち2回同じ映画を自ら観に行くという事態がやってきました。
(以下ストーリーのネタバレがあるので、避けたい方はご注意)

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「東京タラレバ娘」が読んでてハラハラする

夏休みの読書(?)として、未婚アラサー女性にとっては
殺傷力高いと評判の
「東京タラレバ娘」を読んでみましたよ。

東京タラレバ娘(3) (KC KISS)

東村アキコさんなりの叱咤激励がいい感じに作品として消化されて
ますよね。

個人的には
「結婚相手は年収1000万じゃないと~」とか真顔で言ってる人に
突き刺さったらいいと思う。
自分自身が同じくらいかそれに近い社会的地位か年収でないと
そういう人とは出会えないんですよ。
野球選手と女子アナがよく結婚しているのはやっぱり
出会いの場があるからで、結婚相談所などには行かないでしょう
(たぶん)。


この作品でとりわけ気になるのは主人公の倫子さん以外の2人。
(上の単行本表紙で言うところのメガネとロングヘア)

この2人、交際相手が

ロングヘアの香→二股 
メガネの小雪→既婚者

現実にこの年齢の独身女性がこういう状況なら、拉致監禁してでも
「やめろ」と言いたいレベルにあります。
なぜって、今は癒されるけど、長期的に見たら時間の無駄でしか
ないわけで。

現実にいたらハラハラして目も当てられないんですが、
たぶんひきとめても彼女たちは止められない。
不倫は法に触れるけど好きになることは禁止してない
(ってどこかのマンガの中の弁護士さんが言ってた)。

それを全力で止めようとするのはよけいなお世話であって、
やがて引き止める者はウザがられる。そういうことも
作者はわかっているのでしょう。
だから倫子も強く止めることはしてない。それどころか
倫子は2人に向かって

「呼び出されヤリ要員と不倫か……可哀想」

と言ってますw
よく友情壊れないな。でもそこがいい。

倫子は普通(?)に惚れたり振ったりしてるし、おそらく
モデルのKEYという年下のカッコいい男性に惚れられて
いるしで、どうせあいつとくっついて終わりでしょ?と
思うわけですが、
ハッピーエンドまでの道のりはいまだ遠く。

3人がここからどうやって這い上がるのか、もしくは
クレバスに顔から落ちていくのか展開が楽しみです。


けど、さすがにここまで卑屈にならなくてもいいんじゃないかと。
笑いました。


生きていればいいw

でもさすがにそうはいかない……頑張れ!(誰か)