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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

「田中ゆうたろう」を囲む会が開かれたらしい

杉並区の保育園異議申し立ての後、ブログを大炎上させた人と言えば

田中ゆうたろう杉並区区議会議員

神田もつらさんはじめとする杉並区の有志によって、田中区議を囲む会が

3月25日、開催されたそうです。

 

 

今回はマスコミの取材NGということで、神田さんからもその旨のメールを

いただいており、無理矢理乗り込んでみようかとも思いましたが、断念。

 

その後の感想を神田さんからいただいたのですが、それなりに常識的な対応で

あったそう。まあそりゃそうですが。

詳しくは後日、神田もつらさんのブログに掲載される予定だそうですので

内容に要注目ですね。

 

そもそも、田中区議があのブログに書いたことといえば

一抹の忸怩なき待機親に一抹の疑義あり: 田中ゆうたろうブログ

ということなわけですが。

この記事からは

「子育ては本来家庭で」という考えが根底にあることが感じられました。

その後も上記ブログの記事を削除どころか否定しないということから考えれば、

誰にでもある、どうにも曲げられない考えなんだと思われます。

 「曲げられない」と書くとネガティブワードな感じがしますが、決して

悪い考えではないでしょう。

その考えを全否定するつもりはありません。

しかし、その「曲げられない」考えを、0歳児代から保育園に預けて働く、

という曲げられない覚悟を持っている人たちにぶつけたのがブログ炎上の

原因だったわけです。

 

だからいいというわけじゃないですが、もっともっとダイレクトに

「認可保育園なんか金がかかるから作らなくていい」という人は、たくさん

いるでしょう。

有権者の中には、自分にとって何の得もない少子化対策や待機児童対策に

大きく声を上げるような人ばかりじゃないんです。

その最たる人々といえば、やはり高齢者層でしょう。

しかも、団塊世代から上の年代の人こそ「保育園に預けるなんてかわいそう」

と素で言う人が多い。

こういう人が待機児童対策に目を向けるとは思えません。

これも少子高齢化の弊害なんだなあ……。

 

価値観、社会的背景が変わってくることで、対立する2つの考えが出て来る

わけですが、このことを理解しつつ、広くあらゆる考えを認め、それが間違いで

ないのか精査するのが区民の代表たる人の仕事なのではないでしょうか。

これは田中区議に限らず誰にでも言えることです。

 

勤労世代も必要だと思えることは、もっと声を上げていくべき。

そのひとつが、2月から各地で起きている保育園一揆なのです。

 

駒崎弘樹氏VS田中ゆうたろう杉並区議 待機児童問題を語る を聞いて - 部屋でひとりPCに向かっているなう。
VSと言いたくなるほど相反した2人の議論でした……。