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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

駒崎弘樹氏VS田中ゆうたろう杉並区議 待機児童問題を語る を聞いて

先日、初めてニコ生の実況ツイートをちょびっとだけやって、

トゥぎゃりってやつを初めてやりました。

 

駒崎弘樹氏VS田中ゆうたろう杉並区議 待機児童問題を語る

http://togetter.com/li/506448

 

5/21に行われた『ニコSPA! 政策論壇  ​日本で子育てはできないのか?​

「待機児童問題」を考える』の実況ツイートです。 

 

 

 

杉並区の有志により開催された「田中ゆうたろうを囲む会」では

取材拒否したくせに文藝春秋やニコ生はOKというあたり、もしかしたら

自分の発言を確認できる機会がないことを危惧したからなのか、

ナンなのかよくわからない感じがしてきましたが。

 

上記の実況ツイートをまとめたとき、つい「VS」とつけてしまい

ましたが、働く母たちのかゆいところに手を伸ばして活動している

駒崎氏が相手では、残念ながら田中区議の株は(さらに?)

大暴落していくしかないわけです。

 

「病児保育」というところまで考えが至っており、独身時代から動いてきた人に

かなうはずがありません。

よって、駒崎氏と田中区議の間には、深くて長い川が流れているように

見えました。

完全に両者、価値観の違いですね。

実況ツイートの中から。田中区議の発言。

 

 

私が言いたいのは、基本的には子どもは家庭で育てるべきだという意見を持っている。それで間に合わない場合は保育園を利用する。だから、使わせて頂きたいという意識が大切。(田中氏)

#lv138009933 #nicolive

 

 

「子どもは家庭で育てるべき」が彼の根本の考えにあって、

そうした精神論を持っていること自体は理解できなくもないのです。

 

田中区議は現在独身で当然自分の子どもはいないわけですが、

幼稚園で指導をしているので、子どもとまったく接していないという人

でもありません。その上での考えなのでしょうから。

 

すると、まさかの駒崎氏が腹に据えかねてしまったのか、

こんなことを。

 

きっぱり言われてしまったというw

でも、のれんに腕押しだろうなあ、と思いました。

 

これは勘なんですけども、田中区議がこんな発言をしたときに

「ああ、この人、自分の子がいたとしても、しれっと自分か嫁の親に

当たり前のように預ける人だなあ……」と感じてしまいました。

 

価値観というのはそう簡単には崩れません。

家庭で子どもを育てるのが基本だという考えは完全に間違っているかと

言えば、そうとも言い切れないでしょう。

けれど、相手の価値観を変えようとしてもなかなか難しいことで、

この考えを持った人を区議として認めるかどうかは、次の区議選で

杉並区民が決めることになります……。

 

田中区議は「時代の趨勢ということで片付けないで欲しい」とも

言っていましたが、なぜ「片付ける」べきではないのかを明確にできたら、

もっと田中区議への理解もできたんじゃないかなあと個人的にはそこが

惜しいと思う次第。

 

でも、上の「おじいちゃんおばあちゃんの力を借りる」(祖父母に預ければ

いい)という発言といい、「保育園に預けて遊びに行く親もいる」という

発言といい、根底には保育園という存在の否定感もあるけれど、それを

出したらまずいということはわかっているのかも。

 

ちなみに駒崎氏については、これを読むと

「(田中区議にとって)相手が悪すぎる」ことがよく理解できると

思いますw

「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方 (ちくま文庫)

「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方 (ちくま文庫)

 

しかし、どこにいっても自分の価値観を全否定される状況を、当の本人は

どう感じているのやら……。

精神的にはきつそうですけど。

 

ではこのへんで。

パローレパローレー♪

(BOSSのCM。パローレって何だろ?)

<「田中ゆうたろう」を囲む会が開かれたらしい - 部屋でひとりPCに向かっているなう。
有志によって企画された田中ゆうたろう杉並区議を囲む会。