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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

『ハダカの美奈子』が見せつけるのはコンテンツの力

TVネタ

ハダカの美奈子

ハダカの美奈子


ビッグダディの流儀

ビッグダディの流儀


完全読本 その後の美奈子ファミリー (講談社MOOK)

完全読本 その後の美奈子ファミリー (講談社MOOK)

「その後の美奈子ファミリー」なんてムックが出てることにびっくりした。


ビッグダディの番組は、美奈子さんがダディと結婚する直前あたりから見てますが
本は買ってません。
アマゾンのレビューを見ると本の内容がわかっちゃうんですもの……。

『ハダカの美奈子』も『ビッグダディの流儀』も、テレビで放送された内容の
延長であって、高視聴率だった番組を今度は紙にして売ってみたら
やっぱり売れちゃったというだけのことです。

アマゾンのレビューでは「子どもがかわいそう」「下品すぎる」といった
非難の嵐ですが、そういった声が数多く集まっている現状は、
テレビ局や出版社にしてみたら恐らく狙い通り。
まんまと引っかかってるんですよ我々は。

「ビッグダディ」にしろ「美奈子」にしろ、両方とも“普通”でない家庭、
ヤンキーの子だくさんという、人が何か物を申したくなる強力なコンテンツであって、
両書とも「ヤンキー小説」または「ケータイ小説」と同じ。

人が何か言いたくなる内容、義憤にかられるような内容、
子どもの将来が案じられるような内容というのは、強力なコンテンツであるということを
再認識したのでありました。

そう、ダディも美奈子も「コンテンツ」なんだ。キティちゃんやミッキーや
しまじろうみたいな。
そう思うと、あまりこの2名に腹が立たなくなってくる。

6月7日放送の「金スマ」も見てしまったけれど、再現ドラマは
いろいろツッコミどころが満載だなあと思いながら、ビッグダディはたぶん、DVを
していないという点だけを見れば、美奈子さんの人生の登場人物の中では
マシな人だったとも言えよう。そう思っとこう。


その後の美奈子さんは、宮崎から弟さんのいる千葉に引っ越したらしい。
美奈子さんは子ども達をダンススクールに通わせたいと言っている……とは
もっぱら週刊誌による話だが、本当にそうなら、子ども達に何らかの
教育環境を与えようとしているのは悪いことではないだろう。

レビューで「印税が子どもたちに使われるように」と書いている人が数名いたけど
ちゃんと子ども達に使うようだから安心していいのでは。