部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

二本松少年隊と覚馬の「管見」(「八重の桜」24話)

24話では二本松少年隊の悲劇と、山本覚馬の「管見」が書き上げられたという
重要なシーンが描かれたわけですが、
さすがにこの頃はどんどん話が重くなってくるので、のんきな感想も邪ポイントも
見いだせなくなってきてます。

※いつものことですけどたいしたことは書いてません。


やっぱり二本松少年隊の話は、当時の日本がどれだけ野蛮だったのかを
象徴する出来事のようにも思います。なんだよ、対象年齢を2歳下げるって。
って思いますよ。

24話の、ほのぼのシーンと言えば……
強いて言うなら、鍛錬になると言って米俵を担ぎ上げる八重、絶対持てるはずがない
尚之助が微笑むシーンくらいですかね。
この先、のどかな展開なんて何もないどころか、別れの時が近づいているという……。

2人で二本松に行ったときに、尚之助に買ってもらったダルマを
八重は子どもにあげちゃうわけですが、もう、あのダルマが悲劇フラグってのは
たまりませんわ……。


平泉成の声になった覚馬もついに、管見を完成させて時栄に託すのですが、
この後は時栄が、新政府の人間の手に渡るように手を尽くすんでしょうか……。
そうだとしたら、それはそれで大変な功績という気もします。
この時の管見が、のちの覚馬の活躍の元となるわけですからね。



さて戦いの場では大山巌板垣退助が活躍しております。
板垣退助といえば、日本史上で「暗殺されて死んだ人」と思われてる人
(しかも、かっこいいことを言って死んだと思われている)ベスト1なわけですが。
私の中では。

その板垣退助加藤雅也さんが演じていますが、あの濃いめの顔で赤い獅子の格好?を
されると、ちょっと恐いです……。
どうでもいいですね。すみません。


ちなみに、うちの子は「るろうに剣心」(漫画)の斎藤一と、ドラゴン
アッシュな斎藤一の違いを見て無言になりました。

斎藤一は時尾さんと結婚し
「晩年は山川二葉の勤める東京女子師範学校の庶務係兼会計係となる。」
(公式より)わけですが、庶務とか会計係とか聞くと、降谷建志が袖に黒いのを
つけて仕事してるところを想像してしまいます。

映画版は江口洋介だしなあ……。


<追記>

23話で、米沢藩士が山本家に来てましたが、これって史実だったんですねー!
会津開戦時の様子伝える手記 駐在の米沢藩士ら :日本経済新聞