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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

夏休みの自由研究はここで完了!国立科学博物館

子育て関係ネタ

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国立科学博物館は重要文化財も多数展示されています。

8月も、はや2週目にまわりましたね。

夏休みの宿題の中で最も面倒くさい難関の「自由研究」。

何をテーマにするかが決まっていれば悩むことはないのですが、
何をしたらいいのかわからないうちが一番困るんですよね。


そして「こんな悩ましい宿題、毎年毎年出しやがって」と
学校の先生まで恨みたくなる始末。いけませんねえ。

そんなときは、上野の国立科学博物館に行けばいいんですよ!
という話です。

夏休みは工作や実験のイベントが開催される

国立科学博物館は、そんな親子たちの救世主としかいいようがありません。
毎年、実験や体験ができる夏休み限定のイベントが開催されます。
今年2013年は
「サイエンススクエア」という名称で、8月18日まで開かれています。
ということは、あと9日しかありません!
2013夏休み「サイエンススクエア」 - 国立科学博物館


このイベントで開催されている企画は実験、工作、観察など様々あります。
これに乗っかれば、あっという間に完成です。


ただし、めぼしい企画については整理券が朝から配布されます。
今年は9時10分から配布されましたが、これがもう長蛇の列です。まさに長蛇。
なので、開館と同時に入場できるくらいの時間に行くべきとしか
いいようがありません。
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朝の9時過ぎの時点でもうこんな感じです。早い者勝ちです……。

それぞれのイベントには定員と一日あたりの開催回数が定まっており、
特に定員が少ないイベントについては整理券配布から30分足らずで終了になります。
うちは3つほど、参加したい企画をあらかじめ決めておきましたが
2つは玉砕しました。朝9時に上野の駅に着いたのが敗因だったとしか思えません……。

常設展示も面白い

国立科学博物館の常設展示は、「生物系」「科学系」「宇宙系」の3分野に
分かれています。

生物はたいてい、剥製かホルマリン漬けか骨格標本(レプリカ)です。
人間ですら、蝋人形もしくはミイラとなって展示されています。

ちなみにミイラは江戸時代の女性のもので、壺に入っていたことから腐敗が進まず
死蝋の状態で発見され、研究過程で乾燥してミイラ化したものです。
髪の毛も残っていますし、生前の面影もわかるほどのものです。

3年ほど前に一度見た時は、着物を着て首からお守りを提げていた記憶が
あるのですが、先日見た時は、着物も肌襦袢くらいしか着ていませんでした。
劣化してしまったのか、ミイラが変更(?)されたのかわかりませんが……。

なお、このミイラさんについては撮影禁止です。
撮影禁止なのに写真を撮っている人がいますが、マネしてはいけません。
まさかと思い画像検索したら、ブログにアップしてるバカもいた……。

そんなわけで、生きているものが何一つないということで、ちょっと恐いと思うお子さんも
いるかもしれませんが、これが研究のためのリアルなのだということを
知るいい機会になるでしょう。
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小惑星イトカワ」の微粒子も展示されています。これも行列が出来てたので諦めましたが……。
この展示の中からこれだと思った物を選んで、写真を撮り、それをレポートに
すればもう完成です。
例えば「人類の進化」「稲の種類」「昔と今の時計の移り変わり」「フタバ
スズキリュウについて」「貝類の化石」……といったテーマが次々と
浮かぶことでしょう。

特別展示も捨てられない。今年は「ダイオウイカ」だ!

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シワシワですがダイオウイカです。
国立科学博物館では、常設展示の他に特別展示も行われています
(入場は別料金になるので注意)。
現在は10月16日まで「深海」をテーマに開催されています。
特別展「深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—」| 国立科学博物館


この特別展示ではダイオウイカを発見した時の映像や、本物の標本も見られます。
なんかシワシワでしたけどね……。

ダイオウイカをテーマにしたレポート作りも十分ありでしょう。
必死にメモしたり撮影しているお子さんもたくさん見かけました。

※ただし、撮影不可能な箇所もあるので注意しましょう

お土産も面白いです。
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ダイオウイカのぬいぐるみはおねだん20万円。

夏の国立科学博物館でくつろぎを求めてはいけない

この暑さですから、館内のレストランやラウンジで休憩したり食事を
取りたいところですが、どこも大変な混雑と行列なので、これらは
利用できないと思ったほうが正しいです。
ランチタイムを避けるという手もありますが、皆考えることは一緒です。
素直に上野の駅周辺で食事することをおすすめします。

ちなみに館内での食事は一切諦めて、水分補給とスムージー補給に
励みました。
スムージーの販売小屋があって、そこで売られているスムージーや
アイスは果物100%使用なのでとても美味です!

博物館って楽しいです

標本だらけの博物館だけど、日頃はなかなか見られないものが
リアルに再現されていたり、貴重な展示品の数々で目を見張ったりと、
博物館で過ごす一日は楽しく感じるはずです(大人は)。

大人が盛り上がっていればお子さんもきっと盛り上がる……はず。
意外なものに興味を示すかもしれませんよ。