部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

10倍返し完了!そして第2部へ(「半沢直樹」6話)

半沢さん、10倍返し完了、おめでとうございまーす。

※ネタバレあり。

東田の隠し財産を見事差押え、浅野支店長の不正は暴かれて
精神攻撃も成功、マニラに飛ばされることが決定して刑事告発されずに
済んだという大団円で終わりましたが
次は120億だそうです。
ハードル上がってるやんけ!

そして赤井秀和は常に作業着のまま行動していて、最後までとうとう作業着のまま
キャバクラに入ったりしてたけど、一体何でやねん。

ベースとなる原作『俺たち花のバブル組』も読み終わっているので
だいたい、どんな流れになるかは予想できますが、原作と大きく違うのは
大和田常務の存在です。

半沢の父の自殺の引き金になった担当の銀行マンは、大和田常務でした。

大和田常務が20代の頃に半沢が中学生、という設定のようですが
香川さんの実年齢が47歳、堺さんは39歳で8歳違い。
半沢がギリギリ15歳だったとしたら大和田は23歳なので……まあ
それほど不自然ではないか。

半沢が銀行で働くことにこだわっているのは父親の自殺という経験からですが、
自殺しているという設定はどうしても重くなるので、ストーリーが復讐劇みたいな
雰囲気になってしまっているところに
イマイチ感がありますねぇ(個人的には)。

重い動機がなくとも半沢が「ならぬことはならぬのです」とばかりに
動くのが愉快なんですが、死という重い事実がないと
テレビドラマ的にはわかりにくいんですかね。

ともあれ、6話以降では堺さんと香川照之さんのカラミがあるのが
嬉しい限りです。
ちょうど今日、見たかった『鍵泥棒のメソッド』を見ることができたんですが、
これがかなり面白かったので、またこの2人が毎週テレビで見られると思うと
楽しみです!

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半沢直樹とは真逆で、情けない、売れない(そして演技が下手な)貧乏役者の桜井と、
記憶喪失になった一流の「殺し屋」山崎。
この2人が銭湯で隣同士のロッカーになり、竹下が鍵を盗んだばっかりに、喜劇が
始まるというストーリーです。
そこになぜか婚活中の広末が混ざってややこしいことになってきます。

この映画に出てくる銭湯が、私の実家の近所にある老舗の銭湯だったり
香川さん演じる、山崎の誕生日が自分と同じだったりして
(そして乗っている車のナンバーが誕生日になっているという芸の細かさ)
個人的にキュンキュンきました。キュンキュン。

堺雅人半沢直樹(もしくはコミカド先生)でしか知らない方にはぜひおすすめ。
香川照之を大和田常務でしか見たことがない方にもぜひおすすめ。
広末涼子も割とハマり役で、今作は良いキャストだったと思います。
笑えるシーンが多すぎてたまりません。


半沢直樹」はまた来週がお休みなので、「鍵メソ」で補完しときましょう。