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部屋でひとりPCに向かっているなう。

Twitterで吐き出しきれないことをこちらに出したりしてます。保育園の待機児童問題など。

保活するなら模試は必ず受けましょう ※追記あり

大田区保育園問題 待機児童問題

今年もやってきましたこの時期、ブログのアクセスも
大田区の認可保育園に入園を考えているであろう方々からのものが
多く見受けられました。

2月20日に結果が発送、21日にはほぼ手元に届いているかと
思います。

その様子はこちらでまとめてみました。

今年の内定率などは現時点でまだ数字がわかっていないのですが
(問い合わせてない、なぜなら区役所も人が殺到しているであろうから)、
やはりすべてが充足できているわけではなさそうです。

※2/25、大田区議がツイートしていました。


4月入園(一次)内定率61%です。
ちなみに昨年の同じ時期の内定率は56%でした。

平成27年4月入園 一次
申し込み数:4335名(昨年:4074名、261名△)
内定数:2308名(昨年:2308名、349名△)
不承諾数:1678名(昨年:1766名、85名▲)

申し込みは増えているんですよね。

蛇足になりますが、調布地域の池雪小学校は、児童数の増加で
学区内の見直しを行いました。
現状、全校生徒が1000人越えており、学校のキャパシティを越えているため
学区の再割り振りを行っています。

これまで池雪小学校に入学する地域だった方も、住所によっては
別の小学校に割り振られることになりました。

これは調布地域に未就学児人口が増えてきていることの表れの
ひとつでもあります。
保育園でも同様の現象が起きていますよね。

話を戻します。

22日には保育園ふやしたい@大田区が茶話会を行いました。
会の様子を聞いて、以前からも言われていたこと
の繰り返しになりますが、こんな感想を持ちました。

保活は情報戦である
自分の立ち位置を知っておくべき

ということをつくづく感じました。

なお、たまたまかもしれませんが、茶話会に参加した方で
認可園に決まらなかった方は、認証園は確保できていました。
認証園に入れれば万々歳だというわけではないケースは多々ありますが、
ともあれ、預け先が一応は決まっているというだけで
精神的余裕は大きく違います。

では具体的にどうやって情報を得、立ち位置を知るか。
方法はひとつ、区役所詣でです。


大田区には「保育アドバイザー」という方が窓口に居て
保育園の入園に関するアドバイスをするというサービスを行っていますが、
まず、区役所に話を聞きに行っているかどうかだけでも
差が付いています。

何を聞けばいいのかわからない、という方もおられるでしょうが
確認すべきは
「自分の立ち位置」です。

立ち位置とは、この場合
「現時点で、自宅近くの園に自分の子が入園できる可能性」
という意味です。

受験生は必ず模試を受けて、偏差値と合格可能性を探ります。
模試の結果によって、第一志望への可能性と
第二志望以下の併願プランを検討しますよね。
それと同じことです。

すると、例えばですが
「第一志望の園には難しそうだが第二志望なら可能性が高い」
というようなこともわかってくるのです。

もう10年以上前の話ですが、やはり認可保育園に入園できなかった時、
その時も「とにかく区役所の窓口で話をしてくるべし」という
ことが言われていました。
これはやって良かったと今でも思います。
実際に、いろいろ助けになる情報が得られました。

今の時期は、一次不承諾だった方が次の対処に追われているので
区役所の窓口も大変な混雑のようです。

これから保活を始めるという方は、可能であれば少し落ち着いた時期に
何とか時間を作って、区役所の保育サービス課の窓口に
行きましょう。
外出すること自体も大変かもしれませんが、行くだけの価値は
あります。

ただ、現状で区内に住んでいる人はいいんですが
これから区内に引っ越し予定だとか、居住歴が浅い人は
不利になるんですよね……。
これも何だかいかんともしがたい問題ですね。

これから大田区内に引っ越す予定があって保育園に入園したい
場合も、事前に区役所に行かれるとよいと思います。
私自身も実際に区外から転居する方から相談を受けて、
質問の仕方のポイントなどをアドバイスさせていただきました。
入園できたかどうかはわからないのですが……。